千葉カナデル歯科は
日本歯科医師会感染症対策実施歯科医療機関です。
〒260-0014 千葉県千葉市中央区本千葉15-1
千葉カナデル歯科は
日本歯科医師会感染症対策実施歯科医療機関です。
千葉カナデル歯科は、患者さん、スタッフさんお互いにとって安全安心な環境を整えることが大切だと考えております。
そのため患者さんが体調不良の場合等は歯科治療の予約をずらして頂くことをお願いしております。
また、全ての患者さんに対してタービン等の器具の滅菌、手指や歯科ユニットの消毒等、標準的予防策を行っております。
すべての患者のすべての湿性生体物質:血液、体液、分泌物、 嘔吐物、排泄物、創傷皮膚、粘膜等は、
感染性があるものとして取り扱わなければならない、という考え方を基本としています。
日本歯科医師会で推奨されている【感染症対策実施歯科医療機関実施項目】を毎日行い、
安全安心して歯科治療を受けて頂ける環境を目指しております。
自動ドアを常時オープンとし待合室では院内外で距離をとることができるようにしております。
また、共用部分についてはこまめな消毒を実施しております。受付にはパーテーションを設置しております。
毎朝職員の検温の実施、来院毎の患者さんの検温の実施を行っております。
体調不良の職員がいる場合は休める様に複数の歯科医師、歯科衛生士体制のシフトを組んでおります。
歯科ユニットは、個室もしくは半個室のため歯科治療中他の患者さんとは壁で仕切られております。また壁上部は開けており換気しやすくなっており全ての歯科ユニットにコロナの減少に効果がある研究データがでている。プラズマクラスター25000を設置しております。
受付にもパーテーションを設置致しました。飛沫感染の防止効果が見込めます。
日本歯科医師会で推奨される下記条件を満たしている歯科医療機関等における
新型コロナウイルス感染症対策を行っている歯科医療機関が感染症対策実施歯科医療機関に認定されます。
(公共社団法人 日本歯科医師会新たな感染症を踏まえたガイドライン参照一部引用)
新型コロナウィルスにも、プラズマクラスター技術が貢献!?
長崎大学感染症共同研究拠点・熱帯医学研究所で、浮遊新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)に対して、プラズマクラスター技術による試験を実施しました。
浮遊する新型コロナウィルスの感染価が約30秒で90%以上減少することを世界で初めて実証しました。
(SHARPHPあんな効果こんな効果も実証!プラズマクラスター技術より引用)